過去のお知らせ
「新型コロナウイルス感染拡大防止のための東北大学の行動指針」が10月1日(金)にレベル1へ引き下げとなりました。引き続き、感染拡大防止をはかりつつ依頼受付と実験業務を行います。
(2021年(令和3年)10月1日)
「新型コロナウイルス感染拡大防止のための東北大学の行動指針」が9月16日(木)にレベル2へ引き下げとなりました。引き続き、感染拡大防止への協力をお願い致します。
(2021年(令和3年)9月17日)
「新型コロナウイルス感染拡大防止のための東北大学の行動指針」が8月20日(金)にレベル3へ引き上げとなりました。材料分析研究コア(元素分析)では、引き続き感染拡大防止をはかりながら依頼受付と実験業務を行っています。
(2021年(令和3年)8月23日)
問合せへの回答に、分析コア(元素分析)に対する謝辞について掲載しました。
(2021年(令和3年)8月5日)
「新型コロナウイルス感染拡大防止のための東北大学の行動指針」が5月12日(水)にレベル2へ引き下げとなりました。引き続き、感染拡大防止をはかりながらの依頼受付と実験業務となりますので、ご協力のほどお願い致します。
(2021年(令和3年)5月12日)
「新型コロナウイルス感染拡大防止のための東北大学の行動指針」が4月1日(木)にレベル3へ引き上げとなりました。材料分析研究コア(元素分析)では、引き続き感染拡大防止をはかりながら依頼受付と実験業務を行っています。
(2021年(令和3年)4月1日)
「新型コロナウイルス感染拡大防止のための東北大学の行動指針」が1月8日(金)にレベル2へ引き上げとなりました。材料分析研究コア(元素分析)では、引き続き感染拡大防止をはかりながら依頼受付と実験業務を行っています。
(2021年(令和3年)1月14日)
分析依頼受付75周年を迎えました(No. 1の試料を受付したのは 1945年(昭和20年)10月13日)。今後とも、よろしくお願いします。
(2020年(令和2年)10月13日)
「新型コロナウイルス感染拡大防止のための東北大学の行動指針」が6月19日(金)にレベル1へ引き下げとなりました。材料分析研究コア(元素分析)では、感染拡大防止をはかりながら依頼受付と実験業務を行っています。
引き続き分析依頼者が予告なく来室することは、ご遠慮ください。また、金研外からの来所には制限があります。分析依頼の詳細については、まずは受付担当者まで電子メールで問合せください。
受付担当: 坂本 冬樹
E-mail: sakamoto [at sign] imr.tohoku.ac.jp
([at sign]を@に置き換えてください)
(2020年(令和2年)6月22日)
「新型コロナウイルス感染拡大防止のための東北大学の行動指針」がレベル2に引き下げとなりました。材料分析研究コア(元素分析)では、概ね通常通りの依頼受付と実験業務を行います。
ただし、分析依頼者の来室は当面禁止のままです。また、金研外からの来所には引き続き制限があります。詳細は、受付担当者まで電子メールにて問い合わせをお願いします。
受付担当: 坂本 冬樹
E-mail: sakamoto [at sign] imr.tohoku.ac.jp
([at sign]を@に置き換えてください)
(2020年(令和2年)6月1日)
「新型コロナウイルス感染拡大防止のための東北大学の行動指針」レベル3への引き下げに伴い、5月21日(木)以降、順次、活動を再開します。
・東北大金研内からの分析依頼の受付 (M2, D3修了に関わる研究、緊急を要する研究)
・オンサイト人数を制限した実験業務
詳細は、受付担当者まで電子メールで問合せ下さい。分析依頼者の来室は当面禁止です。
受付担当: 坂本 冬樹
E-mail: sakamoto [at sign] imr.tohoku.ac.jp
([at sign]を@に置き換えてください)
なお、学内他部局からの分析依頼については、受付担当者まで電子メールで問合せ下さい。個別に対応しますので、すぐに受付できるとは限りません。
(2020年(令和2年)5月22日)
「新型コロナウイルス感染拡大防止のための東北大学の行動指針」レベル4に対応し、4月20日(月)以降、全実務スタッフがテレワーク(在宅勤務)を実施し、実験を必要とする研究支援業務のすべてを停止します。現時点で期間は5月6日(水)までを予定していますが、延長も考えられます。すでに受付した分析実験も行うことができませんので、結果報告は無期限に延期となります。また再開後も、報告に長時間を要することも考えられます。ご理解とご協力をお願いします。
(2020年(令和2年)4月20日)
「新型コロナウイルス感染拡大防止のための東北大学の行動指針」レベル3に対応し、実務を担当する職員が交代でテレワーク等を実施し、実験業務にあたる職員数を減らす感染防止策を講じた上で研究支援に対応します。すでに依頼をうけた分析も含め、通常より報告に時間がかかることも考えられます。ご理解とご協力をお願いします。
(2020年(令和2年)4月13日)
「新型コロナウイルス感染拡大防止のための東北大学の行動指針」レベル3に対応し、4月13日(月)以降の材料分析研究コア(元素分析)の研究支援業務を行うにあたっての感染症対策として、金研以外からの依頼の受付を停止します。
金研所属の方で急ぎ分析依頼が必要な場合、次のように分析依頼を受け付けます。
1) 分析依頼者は、「分析依頼伝票・分析結果報告書」をメール添付で送付してください。
サンプル写真を添付するなど、できるだけ対面による分析相談を避けられるようにしてください。
2) 日程を調整したうえでサンプル受渡と、最小限の対面による分析相談を行います。
相談の必要がないと判断されれば、分析コア・メールボックスへのサンプル投函をお願いします。
予め連絡なく分析依頼を持ち込むことのないよう、ご協力をお願いします。
(2020年(令和2年)4月10日)
2020年度(令和2年度)がはじまりました。おかげさまで今年度、分析依頼受付75周年(1945年~)を迎えることになります。引き続き、材料分析研究コア(元素分析)を、どうぞよろしくお願い致します。
(2020年(令和2年)4月1日)
2月27日(木)の13:20から翌28日(金)12:00までテクニカルセンター職員研修(専門研修)が実施されるため、受付担当を含む技術職員が不在となります。分析の依頼や相談を考えている方は、ご注意ください。
(2020年(令和2年)2月26日)
下記の日程で、装置の搬入・搬出作業を行います。
日時:2月26日(水) 9~12時(予定)
場所:3号館8階803号室
エレベーターを使用しての作業となるため、
近隣の研究室の皆様には作業中ご迷惑をおかけ致しますが、
ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
(2020年(令和2年)2月25日)
消費税の税率変更に伴い、学内料金・学外料金の計算例を更新しました。
(2019年(令和元年)10月1日)
消費税の税率変更に関するお知らせです。「物品の納品及び役務の提供にかかる消費税率については、契約時の税率ではなく、納品時及び業務が完了した時点での税率が適用されます」。したがって、元素分析の利用料金の請求については、すべて以下の通り取り扱いますので、よろしくお願いします。
2019年(令和元年)9月30日(月)までの分析完了・報告分:
料金表ベースの合計金額に、消費税率 8% 相当額を加算
2019年(令和元年)10月1日(火)以降の分析完了・報告分:
料金表ベースの合計金額に、消費税率 10% 相当額を加算
(2019年(令和元年)9月18日)
利用料金表を更新しました。
(2019年(平成31年)4月3日)
材料分析研究コア長が今野 豊彦 教授に交代しました。
旧料金での学内受付は2019年(平成31年)3月29日をもって終了しました。受付済みの依頼については、新年度に課金する場合でも旧料金に基づいて料金請求します。2019年(平成31年)4月1日以降に受付する依頼については、すべて新料金を課金します。
2019年度が始まりました。「元素分析依頼申請・許可書」は年度ごとの提出が必要です。2019年(平成31年)1月に書類様式を変更していますので、ダウンロード済みの古いファイルは使用せず、再度ダウンロードをお願いします。
(2019年(平成31年)4月1日)
材料分析研究コア(テクニカルセンター 評価・分析技術グループ)の坂本 冬樹 (技術専門職員) が2019年3月20日(水)の第177回春季講演大会にて一般社団法人 日本鉄鋼協会 2019年 鉄鋼技能功績賞を受賞しました。
(2019年(平成31年)3月26日)
3月12日(火)の午後3時30分から午後5時00分までテクニカルセンター職員研修(特別研修)が実施されるため、受付担当を含む技術職員が不在となります。分析受付や相談を考えている方は、ご注意ください。
(2019年(平成31年)3月6日)
「サイトマップ」を追加しました。
(2019年(平成31年)3月5日)
「関連行事など」を追加しました。
(2019年(平成31年)3月4日)
学内の依頼者に対する新料金適用まで1ヶ月となりましたので、改めてお知らせします。利用料金にもあるように、受付日を基準に課金します。年度内に依頼を受付した分析については、費用請求が新年度でも旧料金を適用します。
(2019年(平成31年)3月1日)
新しい炭素・硫黄分析装置と酸素・窒素分析装置を設置しました。先にもお知らせしましたが、テスト実験等が必要なため、ガス分析の依頼対応は当面通常より時間がかかるおそれがあります。
(2019年(平成31年)2月21日)
下記の日程で騒音・振動を伴う作業を予定しています。
日時:2月15日(金) 13~17時
場所:3号館8階803号室
設備のアンカー固定作業の際、騒音・振動が発生します。
近隣の研究室の皆様には作業中ご迷惑をおかけ致しますが、
ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
(2019年(平成31年)2月8日)
下記の日程で、装置の搬入・搬出作業を行います。
日時:2月20日(水) 9~15時(予定)
場所:3号館8階803号室、804号室
エレベーターを使用しての作業となるため、
近隣の研究室の皆様には作業中ご迷惑をおかけ致しますが、
ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
(2019年(平成31年)2月5日)
炭素・硫黄分析装置と酸素・窒素分析装置を2月20日(水)に更新予定です。ガス分析の依頼対応について、当面通常より時間がかかるおそれがありますので、ご了承ください。
(2019年(平成31年)2月1日)
材料分析研究コア(テクニカルセンター 評価・分析技術グループ)の坂本 冬樹 (技術専門職員) が一般社団法人 日本鉄鋼協会 2019年 鉄鋼技能功績賞を受賞することが決定しました。東京電機大学で2019年3月20日(水)開催の第177回春季講演大会にて表彰されます。
(2019(平成31年)年1月31日)
元素分析Webサイトの英語版(暫定)を公開しました。
(2019年(平成31年)1月30日)
材料分析研究コア(元素分析)のWebサイトをリニューアルしました。
金属材料研究所Webサイトの「所内利用」(所内限定アクセス)に
材料分析研究コアへのリンクが掲載されました。
(2019年(平成31年)1月28日)
平成31年(2019年)1月17日の東北大学金属材料研究所教授会にて、
材料分析研究コア(分析コア)内規群の一部改正が承認されました。
利用者に関係する主な変更内容をお知らせします。
【1】 書類様式を改訂しました。
新年度以降、新しい様式を用いて書類を作成し提出するよう、お願いします。
学内の依頼者は、分析依頼伝票に「利用料振替の情報」を必ず明記してください。
新年度以降、記入のないままでは依頼を受付できません。ご協力、お願いします。
【2】 料金を改定しました。
旧「料金」: 今年度3月29日(金)までに受付が完了した分析依頼
新「学内料金」: 新年度4月1日(月)以降に受付した分析依頼
また、学外料金を新設しました。
(2019年(平成31年)1月18日)